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こんな設定ができます
移動平均線
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MAが上から100.50.30日線で並んでいたら下降トレンド
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MAが下から100.50.30日線で並んでいたら上昇トレンド
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MA(100.50日線)がゴールデンクロス 上昇トレンド
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MA(100.50日線)がデッドクロス 下降トレンド

一目均衡表
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転換線が基準線を上抜け 上昇トレンド
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転換線が基準線を下抜け 下降トレンド

ボリンジャーバンド
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nシグマにタッチ 下バンドの場合売り、上バンドの場合買い
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nシグマより上 上昇トレンド
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nシグマより下 下降トレンド
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nシグマにn回以上タッチ 上バンドの場合売り、下バンドの場合買い

エンベロープ
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上側ラインにタッチ 売り
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下側ラインにタッチ 買い

rsi
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70以上 売り
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30以下 買い
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30〜70の間 売り買い両方

RSIダイバージェンス

macd
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macdがシグナルを上抜け 買い
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macdがシグナルを下抜け 売り

ストキャス
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slow%Dが0〜20%の水準にあるとき、%Dがslow%Dを上抜け買い
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slow%Dが80〜100%の水準にあるとき、%Dがslow%Dをわかりにくいと思います
DMI
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+DIが−DIを下抜け 売り
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+DIが−DIを上抜け 買い

時間指定
自分の指定した時間内でサインが出るようになります。

補助機能
フィボナッチ
前日の高値安値から計算してフィボナッチリトリースメントを表示します。

通貨強弱ヒートマップ
通貨インデックスを3つの移動平均線で、トレンド判定します。

ローソク足の色変化
ローソク足の大きさ(Npips以上)を設定すると、そのサイズのローソク足は任意の色に変わります。

使い方の具体例
実際どんな風に使うのか、具体例で説明します。
3MAのみの条件の場合には下図のように矢印が多く出ていますが、他の条件を付けくわえると…。

BBの条件を追加した場合には下図のように矢印の数が減っていることがわかります。
このように条件を組み合わせて自分だけの数値、組み合わせからオリジナルのインジケーターを作れます。

おすすめの組み合わせ
RSI+ストキャス

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